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【写真・感想付き】イベント『輪になってお話する会』開催レポートvol.24

こんにちは、たかれんです☆
先日4/9(日)に開催したイベント『輪になってお話する会』(テーマ:人生)の開催レポートをお届けいたします。
今回は参加者4名での開催。少人数でじっくりと話し合える時間となりました(*´`)

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(写真OKな方たちでパシャリ☆)

◆輪になってお話する会について
4~6人程度で輪になりお互いの人生のストーリーを聴き合う会。幼少期~今に至るまでに経験してきたことを知り合ったあとには、とてもあたたかい気持ちと繋がりが生まれます。会はメンバーが司会を行いサポートしながら進行するので、初参加の方もすぐに和やかな雰囲気でお話できます(*´`)

▽次回のイベントはこちら
http://kokotomohouse.com/event/

イベントを開催して感じたこと

今回は参加してくださった方が全員女性だったこともあって皆さんリラックスモードで、終始和やかに進んでいきました。

輪になってお話する会では、人生を「幼少期」「幼少期~今」「今、これから」の3つのパートに分けて話していきます。
なんでも、子どもの頃の話からしていくことで、その時初対面の相手でも幼馴染のように感じられるのだとか。
他にも参加してくれた方が話しやすくなるためにいろいろ工夫をこらしています。実際に今回も最初は皆さん緊張しているようだったのに、話を聴きあう過程で少しずつ打ち解けていっているのを感じました。
私自身もリラックスすることができ、あっという間の2時間半だったように思います。

いつも年代や性別、経験したことなどがバラバラの人が集まるのですが、毎回不思議なことになにかと共通点があるんですよね。
今回は私含め、「仕事」に関する悩みを持っている方や転機を抱えている方が集まっていました。

みんなにとっては些細なことからもしれないけれど、私にとってはすごく大きな挑戦だった。

個人の話になってしまい恐縮ですが、私は幼少期の経験から、未だにたくさんのトラウマやコンプレックスを抱えています。
中でも、自分の弱い部分を見せることが本当に苦手で。みんなができることができないとか、「できない」って言うとか、なかなかできません。
「働く」ということは、自分の能力を活かすことでもありますが、同時に自分の足りていない部分が見えてしまうことでもあると思っています。
現にこれまで私は自分の実力不足をこれでもかというほど感じてきました。
だからこそ成長できるし、得手不得手を知ってより自分に合った場所を探せるのだと思いますが……、少なくとも私は、その結果「自分の行動に対して対価をもらう」ということにひどく臆病になってしまいました。
だから働いたり、「仕事」という形でなくても自分がやったことに対してお礼をしてもらったりすることがずっと苦手だったんです。

ですが、イベントやたくさんの出会いを通して皆さんに受け入れてもらって、少しずつ「そんな不器用な自分でもいいかな」と思えるようになってきました。
そして今では、アルバイトをしながら、様々なところで積極的に活動しています。
アルバイトを始めてから半年弱。きっと「まだまだ」と思う方もいるのでしょうが、働くことに対して臆病になってしまっていた私にとっては“大躍進”なのです。

昔は「みんなができるのに私だけができていない」という状況を悲観的にとらえていたけれど、今では単純に「ステージ」が違うだけなのだな、と考えています。
みんなそれぞれステージがあって、今の私は「半年以上働く」ということが一つのハードルになっている。
その人の得手不得手に合ったハードルが存在している。
ただ、それだけのことなんじゃないでしょうか。
だから、人と比べて「こんなことで悩んでいるなんてゼイタク」って悲観する必要も、「こんなことで喜ぶなんてあまっちょろい」って我慢する必要もないんです。

仕事というのは私たちの生活に密接に関わっていることのひとつ。
一言で「仕事」と言うのは簡単だけれど、その中身は様々で、「働く目的」も「働きたい内容」も「働くペース」も人それぞれ。
今回は私を含め、自分のやりたいことをしたはずなのにうまくいかなくて苦しんでいる方や、今の働き方に対して将来の不安を抱えている方などがいて、様々な話を聴くことができました。

悩んでいる人自身は、うまくいかないことから、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
私も高圧的な上司に苦しんだことや、新人教育の無いままピーク時にほっぽりだされて罵声を浴びせられたことがあり、繰り返すたびに「私に忍耐力が無いだけなんじゃないか」「私が無能なんじゃないか」と悩みました。今はまだ学生という身分ではありますが、だんだんと“将来”というのが身近なものになってきて、悩みに悩む日々です。
ましてや今現在職場に身を置きながら悩んでいる人は、よりいっそう苦しいと思います。
それでも皆さん、それぞれ葛藤を抱えながらも必死にもがきながら生きていて、その強さに、その姿に、思わず胸が熱くなりました。

「普段は話すの苦手だけど、今日はたくさん話せてよかったです」

今回の輪の会で特に印象的だったのが、参加してくださった方から「普段は話すの苦手だけど、今日はたくさん話せてよかったです」と言ってもらえたことです。
その方とは一度ココトモハウスでお会いしたことがあったのですが、その時には本人もおっしゃっている通り、少し緊張されているようでした。
しかし今回、幼少期のことや家でのこと、ずっと抱えてきた想い、今悩んでいることなどたくさんのことを話してくださって、以前お話した時よりもリラックスできているように見えたのです。
輪になってお話する会も含め、イベントの際には「ハウス自体が初めて」という方が多いのですが、今回の彼女のように、ほとんどの方が「普段は聞く側にまわっていることが多い」とおっしゃいます。
しかしいざイベントを始めてみると、皆さん少しずつでも言葉を紡いでくれて、必死に自分の想いを伝えてくれるのです。

実は私も、自分のことを話すのはあまり得意ではありません。
今でこそこうしてイベントの司会を務めていますが、未だに緊張するし、イベントの前の時間には「今日はどんな話をしよう……」「こんな話したらみんなに引かれてしまうんじゃないか……」なんて考えます。
しかし実際にイベントが始まってしまえば、直前まで抱えていた緊張はどこへやら。
皆さんの話を一生懸命聴いていると、「あ、今の話すごく共感する!」とか「そんなに頑張ってきたなんてすごいなぁ……」とか感情が揺れて、自然と言葉が湧いてくるんです。
今回も、話そうと思ったことなんてほんとうは半分も話していなくて(笑)。残りの半分は、話すつもりのなかったもの。
コンプレックスなんかの話もしたからちょっと恥ずかしかったのですが、皆さんが真剣に聴いていくれていることが伝わってきて、安心してお話することができました。

そして最後には、参加者4人が仲良く肩を並べて帰っているのをハウスからお見送りして……。その打ち解け具合といったら、思わず笑みがこぼれてしまうほどでした。
やっぱり自分の人生を話して相手の人生を知ると、たとえ初対面であっても出会って数時間であっても、安心できるつながりが生まれるんですよね。
参加してくださった皆さま、人生の話を聞かせていただいて、ほんとうにありがとうございました。
またハウスでお話しできる日を心待ちにしております(*´`)

はてさて、次のイベントではどんな人生が聴けるのか、今から楽しみです♪

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参加者たちの感想をご紹介!

参加してくださった皆さんに感想を書いていただきましたので、掲載OKの方のみご紹介します☆
(※クリックすると拡大します)

感想はすべて大切に読ませていただいております☆参加してくださった皆さま、ありがとうございました(*´︶`*)

次回もぜひご参加お待ちしています!

次回の「輪になってお話する会」は、【5/14 12:00-14:30】に開催予定!
司会はもちろん私・たかれんが務めさせていただきますので、皆さま、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
ステキな時間を皆さまと共有できること、楽しみにしております♪

このブログを書いた人

たかれん
たかれん

こんにちは、「たかれん」と申します(*´`) 「ココトモハウス」のサイトを訪れていただき、ありがとうございます。 いじめ、不登校、転校等を経験し、中学生のときに親から「親を辞める」宣言をされました。 家にも学校にも居場所...

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