嫌な記憶はどうしてこうも鮮明に残るのか

相変わらずの寒さですが、皆さん体調はいかがですか?
知り合いから続々と熱・インフルエンザ報告が来ており、ガクブルでございます…ヽ(´o`;

さて、そんな今日ですが、ハウスではホットティーを楽しみながらまったりとお話ししました♪
急須で紅茶を淹れるというなんとも和洋折衷(?)な組み合わせ…、今はココア、紅茶、コーヒーではあきたらず、ミルクティーやルイボスティーなども取り揃えております♡

今日一番印象に残ったのは、タイトルにもある通り、嫌な記憶との向き合い方。
ある方は、過去に人を傷つけてしまい、その時のことを今でも鮮明に思い出してしまう、という悩みをお持ちでした。
環境を変えてみても、書いて吐き出そうとしてみても、いつまでたっても昨日のことのように思い出せてしまう。
それが幸せな出来事ならすてきなことだけれど、つらい出来事では、しんどくなってしまいますよね。

また繰り返してしまうのではないか。
また誰かを傷つけてしまうのではないか。
また人が自分のまわりから離れていってしまうのではないか。

そんな悩みに囲まれて、不眠になったり、仕事を続けられなくなったりする方もたくさんいらっしゃると思います。

人の脳というのは良くも悪くも賢くできていて、嫌な目に遭った時、繰り返さないように鮮明に記憶してしまうのだそうです。
(精神的に耐えられないなどの理由から覚えていなかったり、記憶が書き換えられたりすることもあるそうです。わたしはどちらかというとこちらの方が多かったように思います。)
でも、いくら繰り返さないためとはいえ、嫌な記憶ばかり積み重ねてしまっては生きていくのもつらくなりますよね。

いくら気をつけていても、大切な誰かを傷つけてしまうこともあります。
一過性の感情に耐えられなくて、大切ななにかを大切にできないこともあります。
そんな、つらい、しんどい記憶ばかりを持っていては、いつか幸せな記憶を取りこぼしてしまうかもしれません。

だから、自分で持つ分を少し減らしてはみませんか?

人は、なにか出来事を紙に書くと、「忘れた時はここを確認すればいい」と考えて、その物事を記憶しにくくなるのだそうです。
紙に書き出してみたり、SNSで書き連ねてみたり、直接誰かに聞いてもらったり。
あなたに合った方法で、少しずつ周りに委ねてみてください。

とはいえ、話したら「そんなひどいことしたなんて」と離れていく人もいるかもしれません。
SNSで心無い言葉をぶつけられてしまうかもしれません。
感情をぶつけた目の前の紙を見て、自分の中にこんな醜い感情があったなんて、と悲しくなってしまうかもしれません。

そんなこと考えると、周りに委ねるなんてそうやすやすとできませんよね。
だから、今すぐじゃなくていいと思います。

人に話すと楽になる、とよく聞きますが(わたしもそうだと思っていますが)、「こんな話を聞かせてしまって申し訳ない」と罪悪感がわく方や、「こんな汚い部分を知られてしまって今後付き合いが続くのだろうか」と不安になる方にとっては、もしかしたらそんな悩みごとは話さないでわいわい過ごして少しでも忘れられるひと時を過ごしたほうが楽なのかもしれません。

だから、ご自分に合う方法で、ご自分に合うペースで大丈夫です。
話したいと思ったら時間の許す限りお聞きしますし、話したくないと思ったら無理に踏み込もうとすることはありません。

今回相談しくださった方は、話して、聞いて、いらした時よりも少し明るくなった表情になっていました。
そんなふうな一日を、これからも少しでも多くの方に作れたらな、と思います。

では!本日も来てくださった皆さま、ありがとうございました☆
また明日もハウスにいますので、ぜひお越しくださいませ(*´◒`*)

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