今日は学校の友達の会話に入りたいのに、自分の思いを遠慮してしまい聞き役になってしまい辛いという話しがありました。
おもしろいこと話せるかな、場を白けさせないかな、理解してくれるかな不安をあげたらきりがないけど。
なかなか勇気出せない時もありますよね。
でもがんばってやってみたちょっとした成功体験を積み重ねていったら、いつの間にか自信がつくかもしれません。
自分の場合だと緊張してうまく相手と話せなくなる時があります。
意識してしまうと余計に自分って中身のない薄っぺらな話ししかできなくて。
自分のつまらない話しでその人の時間を使ってしまうのは申し訳ないきもちになってしまう。
相手に合わせたり、良く見せようと思うと空回り。
やっぱりあるがままの自身を見せる怖さがあるのかな。
相手によく思われたい、好かれたい思いが強いと思いを遠慮してしまいがち。
これが恋愛なら可愛いかもしれないけど。
少しずつ鎧を外してはだかの自分を出せたら、それをいいと思ってくれる人に出会えると思う。
「出会いが人生の宝探しになる。」
良く見せようと取り繕った自分を演じてしまうと、その相手にいつもそう見せなきゃならないプレッシャーを未来の自分に課すなんて自分がかわいそう。
未来の自分のために無理はしないであげようね。