普通ってなんだろ?
こんにちは、タートルです。
春一番も吹きました。ワクワクしくてたまらない今日この頃です。
今回は普通ってなんだろ?をテーマに書いていきます。
普通じゃないと思われている人にも僕は普通を感じる
僕は仕事やプライベート等々で、突出した個性や特性の方とおはなしさせていただくことが多くあります。いわゆる世間的には「普通」じゃないと思われている方々です。
実際に話してみると、皆さん本当に優しくて、真面目に自分の人生と向き合っています。僕からすると、とても誠実で「普通」の方々だと感じます。
こういう経験があるので普通とはなんだろ?って常日頃思うんです。
普通とは
普通という言葉は人によって捉え方が違うと思いますので、ここからは僕の感じる普通に関して書きたいと思います。
普通という言葉を言い換えてみると「空気を読む」「怒らない」「適度な距離感がある」などだと思います。それぞれの言葉にたいして僕なりの見解を書いていきます。
まずは「空気を読む」について。
うーん空気を読むことってそんなに必要でしょうか?と思います。
空気を読みすぎていると、じぶんの意見が言えませんよね’汗
怒らない、自分の大切なもの事を、馬鹿にされたりして怒ってなんでいけないのでしょうか?距離感、これは’個人的に必要だと思います。自分が嫌いな人がいてその人が
凄く話しかけてきたら嫌ですよね、それと同時に相手が同じ気持ちだったら
相手も嫌なんですよね、それは、僕は身につけたほうが楽なのかなって思います。
ここまで僕の感じる普通を簡単に書きましたが、ここからはみんなの中の普通
僕の想像するに、浮かない自分なのではないでしょうか?
みんな浮くのが怖いと思うんです。僕だってそうです、でも好きな人に好きという
嫌なことを嫌という。大事ですよね
日本社会は、浮かないことを察しろという言葉で、少し強要するようなところがあります。
でも疑問が僕は、みんなの中の普通にあります。浮いて何が悪いの、人を傷つける事は
いけないと思いますが、好き、嫌い、はとっても大事で言わないと伝わりません。
こういういろーんな普通の中で、自分の中の普通を見つけていくって、僕はわくわくします。
これまでの記事で生きづらさや、自己肯定感の話を書きましたが共通していいたいことが
この言葉たちに、ネガティブなイメージを持たないで、楽しんで解決していければ良いのかなって思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。