良い意味での図々しさ

良い意味での図々しさ

 

こんにちは、タートルです。皆さんいかがお過ごしですか?コロナウイルスも北海道で、緊急事態宣言も出され、家にこもってこの記事を書いています。

 

さて何故今回良い意味での図々しさを今回書こうと思ったか?それは僕のことから書きますが、どうも人の目が気になる、でもこうしたい、こう言いたいって、シチュエーションに遭遇したことありませんか?

 

僕はあります、これまで、よし言ってやるかとか、よし今やるぞ!とか気合を入れないと

言えない時期がありました。ただ、最近はなんか言いたいことがあればさらっと周りの空気を読みながらいう感覚、やるぞってときも、自分の時間的制約や、タイミングがなんとなくわかってきました。

要は、図々しさを周りと溶け込むような’感覚でやれるようになってきました。

 

この感覚を身につけられれば、外に出て働いているときや、人と話すとき

あの時こういっとけば良かったとかの、後悔はなくなってくると思うんです。

 

僕の感じる良い意味での図々しさって、空気を読める人がどんどん自分を出したり

やりたいことをどんどん実現してる人だと思うんです。

例えば、5人ぐらいで人と話をしてると思います。そうしたとき周りの会話が弾んでるとき

ちょっと会話の流れを変えたいなとか思ったとき、うんうんとちゃんと会話に入ってるようで、タイミングをうかがうとか。

今体力的にも、相談する人との関係性も気を熟したと、思えばやりたいことを提案してみる。とかですかね。

 

皆さんが良い意味で図々しくなれないとき、こう思ってほしいということがあります。

それは、何か自分の中のこだわりを持っていつでも言える自分、いつでも行動できる自分を

作ってほしいのです。

具体的に言うと、タイミングっていうんですかね、僕の場合はタバコを吸ったら言うぞとかそういう感じです。

そういうこだわりを持てばそれは、立派な武器です。どんどん磨きをかけて使ってください。

どうやって僕が、良い意味での図々しさを身につけたか?それは、ひとえに

挑戦し続けた事だと思います。めげずにやる続けるって事ですかね。

そして、何故図々しさが出せなかったか、怖かったんだと思います。自分を出すことが

今も不安程度ではありますが、その挑戦を続けた結果自分を出すことにも

慣れましたし、まあ物事に執着することも少なくなりました。

 

もし、周りの空気を読みすぎて図々しくなれない方がいたら自分なりの、こだわりを持って

やっていけたら、楽しく生活していけるんじゃないかと思いました。

ここまで記事を読んでくれてありがとうございました、また記事で会いましょう。

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