人間関係の悩みを解決!お勧めの心理学と心理テクニック

nayami

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人のほとんどの悩みは人。つまりは人間関係に関するものだといわれています。人付き合いが下手で辛い。人と仲良くしたいのに、気が付けば人とトラブルを抱えている。そんな悩みを抱えている方も多いことでしょう。

そんなあなたにお勧めしたいのが、心理学を勉強すること。人の心の動きを学べば、自然と人間関係の正解も見えてくるもの。また、心理学は人間関係だけでなく仕事や恋愛にも活かすことができます。

あなたの祖の悩み、心理学が解決してくれるかもしれませんよ!

人間関係の悩みを解決!お勧めの心理学と心理テクニック

人間関係の悩みを解決する、お勧めの心理学を3つ紹介します。人間関係に悩んだ時は、ぜひ目を通してみてください。

1.アドラー心理学

最近、ベストセラーになった「嫌われる勇気」と共に有名になったのがアドラー心理学です。
アドラー心理学では、人間は必ず他者との関りの元に生きていることを前提に、人間の本性、あり方、どう生きるべきかを説明しています。

例えば、他人の誘いを断ることをどう考えるのか。断ると相手が気を悪くすると考えるのが、人間関係で悩みやすい人の思考だと思います。しかし、アドラー心理学では、断られることは相手の課題であり責任であり、あなたが考えることではないと教えています。このようにアドラー心理学では、人間関係の様々な場面で、本質的な幸せへと向かう方法を説明してくれています。

アドラー心理学を学ぶことで、他人を気にする思考を手放すことができます。

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2.認知行動療法

認知行動療法は、人の認知のゆがみを直してくれる心理学です。例えば、同僚に挨拶をして無視されたとします。ネガティブな人なら、あの人は私が嫌いだから無視したんだ、と考えるでしょう。しかし、実際には同僚には挨拶が聞こえていなかった可能性もあります。

認知行動療法では、こういった思考の癖を「自動思考」と呼び、自動思考への気づきを促すことで、ストレスを減らしたり、認知のゆがみを修正していきます。

いつもネガティブに考えて人間関係がうまくいかない、そんな人には認知行動療法はぴったりです。

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3.対人関係療法

対人関係療法とは、文字通り対人関係についての心理的な治療です。対人関係療法では、自分の過去や性格ではなく、今この場で「重要な他者」との間に起こっている問題を対象とします。今、会社で上手くいっていない人がいる、など、対人関係において問題を抱えている人にはぴったりな心理療法です。

対人関係療法は、心理療法ですが、知識を習得し、自ら治療を試みることも可能です。対人関係で悩みを抱えている人は、対人関係療法をぜひ試してみてください。

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人間関係を円滑にする今すぐできる心理テクニック5選

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初対面の人との会話がうまくいかない。話したくても何を話せばいいかわからない。そんなあなたにお勧めしたいのが、心理学を応用した心理テクニックです。

心理テクニックというと怪しいと感じるかもしれませんが、例えばちょっと言葉の使い方を変えたり、身体の使い方を工夫するだけです。そんな誰でもできるテクニックで、会話は驚くほどスムーズに進みます。

もし人間関係でお悩みなら、だまされたと思って心理テクニックを試してみましょう。きっとその効果に驚くはずです。

1.イエスセット

転職して初対面の人が相手だったり、営業でお客さん先にいったときなど、何を話していいかわからない、という場面がありますよね。そんな時はとにかく相手の答えが「イエス」になるように会話をしてみましょう。

例えば、「今日は天気がいいですね」「はい」「週末はお休みですか」「はい」など、相手が必ずイエスと答える質問を続けることです。

人は質問にノーと答える場面が続くと緊張し、イエスが続くとリラックスする性質があります。そのため、相手から「イエス」が続くように会話を続けることを「イエスセット」といいます。天気のこと、時事ニュースなど、イエスが続く要素をさがし、会話をしてみましょう。きっとリラックスして会話ができるはずです。

2.ミラーリング

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人は自分と似たものに好意をよせる性質があります。相手の動作をさりげなく真似することで、相手の好意を引き出す心理テクニックをミラーリングといいます。

例えば相手が汗を拭いたら、少しおくれて自分も汗をふく。飲み物を飲んだら、自分も飲みものを飲むなど、さりげなく相手の動作を真似してみることです。ただし、露骨にやると相手を不快にさせてしまいます。

あくまでも偶然を装って、相手の動作をまねるようにしてみるとよいでしょう。

3.ディスペーシング

ディスペーシングは、ミラーリングとは逆の手法です。相手とのリズムを崩すことで、相手を遠ざける効果があります。

例えば相手がゆっくり話しているところを早口ではなす。声のボリュームをわざと相手とずらすなど、これもさりげなく行うことが大切です。

相手と同じ空間にいるが、自分からは動けないという時だったり、自然な会話の中で苦手な人と距離をおきたいという時に有効な手段です。

4.返報性の原則

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人は何かをしてもらうと、お返しをしたくなる習性があります。これを返報性の原則といいます。例えば、職場で何気なくお菓子をもらった後、頼まれごとをされたら、断りずらくなるのが人間の性ですよね。

といっても、ものをあげることだけで返報性の原則は発揮されるわけではありません。相手のために何かをしてあげれば、相手はあなたにお返しをしなくてはと考えます。

実際には、ものをあげることよりも、相手を褒めることを考えてみるといいでしょう。今日の靴は可愛いですね、とかいつも頑張っていて凄いですね!など、一言相手を持ち上げるだけで、あなたへの反応は変わってくるでしょう。

5.ベンジャミンフランクリン効果

ベンジャミンフランクリン効果とは、人にお願いをすることで好感度があがる心理現象をさします。人の心には実際に行っている行動に心を合わせようとする習性があります。相手にお願いをされて、それを聞くことは、親しい間柄にあるからだと、心が錯覚を起こすのです。

もしより良い関係を築きたい相手がいるなら、何かお願い事をしてみると関係が先に進むかもしれません。

人間関係の心理学を勉強するなら本がオススメ

人間関係に役立つ心理学を勉強するなら、いきなりカウンセリングなどを受けるのではなく、本を通じて勉強することをお勧めします。本を使って自分の中の知識として心理学をしっておくことで、理解が一層はかどるでしょう。

【心を楽にする】人間関係に疲れた時に読みたいお勧めの本10選

終わりに

今日は人間関係の悩みを解決する心理学を紹介しました。人間関係の正解を見つけることは難しいですが、心理学を応用することで、円滑に人間関係を築けるといいですね。

ここで紹介した以外にも、人間関係に使える心理学は沢山あります。自然体で接してもうまくいかない、という方は心理学を学んでみるといいでしょう。

それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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